
土鍋ご飯って憧れるけど、なんか難しそう。
「ふわっ」「つやっ」「ほわ~ん」と立ち上る湯気と香り。
炊きたての土鍋ご飯を初めて食べた時、その美味しさに驚きました。
けれど、土鍋ご飯は「火加減が難しそう」「手間がかかりそう」と思っていませんか?
実は、コツさえ掴めば初心者でも手軽に炊けて、毎日のご飯がちょっと特別になるんです。
- 土鍋ご飯の特徴
- 土鍋ご飯のメリット・デメリット
- 初心者でも失敗しない!土鍋ご飯の炊き方
- おすすめの土鍋
この記事では、私の体験談を交えながら、土鍋ご飯の魅力と失敗しない炊き方、おすすめの土鍋をご紹介します。
土鍋ご飯で、あなたもおうちご飯をもっと楽しんでみませんか?
萬古焼 ご飯土鍋 7合炊き 伊賀風 M4808は、和の趣を感じさせる落ち着いた伊賀風デザインで、食卓にそのまま置いても映える土鍋です。
最大7合まで炊ける大容量なので、家族の食事や来客時にも安心して使える頼もしいアイテムです。

土鍋ご飯の特徴とは

土鍋ご飯とは、土で作られた鍋を使い、直火で炊き上げるご飯のことです。
昔ながらの調理法ですが、近年その美味しさや香りの豊かさで再び注目されています。
陶器製で熱伝導がゆっくり
土鍋は金属鍋より熱がゆっくり伝わり、蓄熱性が高いのが特徴です。
この性質によって鍋全体が均等に温まり、お米がむらなく炊けます。
厚みがあり蓄熱性が高い
土鍋は肉厚な作りのものが多く、鍋がしっかり熱を保つため、火を止めても余熱で炊き続けることができます。
密閉性が高いフタ
多くの土鍋には重みのあるフタがついており、鍋内の蒸気を逃しにくい構造です。
これによりお米がふっくらと仕上がります。
直火に対応できる耐熱性
土鍋は直火での調理に強い耐熱素材。
ガス火や炭火調理が可能で、アウトドアでも使える器具です。
おこげが自然にできやすい
土鍋の材質や火加減により、鍋底に薄くおこげができるのも特徴の一つです。
焦げやすいというデメリットにもつながりますが、香ばしいおこげは土鍋ならではの楽しみです。
土鍋ご飯のメリット

土鍋ご飯には、炊飯器にはない美味しさや楽しさがあります。
ここではそのメリットを詳しく見ていきましょう。
ご飯がふっくら美味しく炊ける
土鍋は熱伝導がゆっくりで、鍋全体が均一に温まるためお米の芯まで火が通り、ふっくらツヤツヤに炊き上がります。
私も炊飯器で同じ銘柄のお米を炊いた時より甘みが強く感じました。
おこげが楽しめる
土鍋ご飯最大の魅力のひとつがおこげです。
香ばしい香りとパリッとした食感は、まるで高級料亭の味になります。
個人的にはあまりおこげは得意ではありませんが、それでもおこげを簡単に作ることができるのは、土鍋ご飯のメリットの一つですね。
香りが豊かで食欲をそそる
土鍋は密閉性が高く、蒸気を逃がさずに鍋の中を循環させるため、炊き上がりの香りが格別です。
炊きあがると家中にご飯の良い香りが漂います。
保温性が高い
土鍋は保温力が高く、火を止めた後も余熱で中身を温かく保てます。
炊飯器の保温機能より乾燥しにくく、美味しさが長持ちするのもメリットです。
炊く過程が楽しい
最初は緊張しながら土鍋をずっと見守っていましたが、慣れてくると火加減を見ながら炊き上げる過程そのものが楽しくなりました。
炊きあがった時の香りや湯気には感動します。
ちょっとした「手間」をかけることで、料理上手になった気分も味わえます。
土鍋ご飯のデメリット

土鍋ご飯には魅力がたくさんありますが、いくつかのデメリットもあります。
初めて挑戦する人は以下の点に注意しておきましょう。
火加減に慣れるまで難しい
土鍋ご飯最大のハードルは火加減です。
強すぎると焦げやすく、弱すぎると芯が残ってしまいます。
私も初めて炊いた時は弱火とは?強火とは?と思いながらずっとコンロの前で見守っていました。
吹きこぼれやすい
強火で沸騰させる工程で、吹きこぼれることがあります。
私も気がつくと何回もコンロ周りがびしょびしょにさせてしまいました。
時間や音、香りを気にしながら加減をこまめに調整する必要があります。
洗い物や手入れが手間
土鍋は炊飯器のように内釜を外すだけではなく、鍋全体を洗う必要があります。
土鍋は吸水性があるため、洗った後はしっかり乾かさないとカビの原因になることも。保管にも少し気を使います。

それでも使用した土鍋を丸洗いできるのは、なんだかすっきり感じることがあります。
火を使うので目が離せない
炊飯器はボタンを押せば自動ですが、土鍋は火加減を見守る必要があります。
タイマーをセットするなどの工夫はできますが、忙しい日には少しハードルが高いかもしれません。
しかしその分炊き上がった時は一種の達成感を感じます。
重くてかさばる
土鍋は厚みがあり重さもあるため、収納場所を取ることがあります。
家族用の大きめサイズだと特に持ち運びや洗い物が少し大変です。
初心者でも失敗しない!土鍋ご飯の炊き方

土鍋ご飯に必要な道具
- 土鍋(容量は人数に合わせて選ぶのがコツ)
- 木べらやしゃもじ(炊きあがりを潰さず混ぜられるもの)
私はみすずのごはん鍋を愛用しています。大きめの土鍋で一気に炊いています。

私は5合を一気に炊いて、冷凍しています。土鍋ご飯は冷凍しても美味しく感じました。
ご飯の炊き方
私は土鍋を買ったときについていたレシピを見て炊きました。
- 米を研いだら30分ほど浸水させる
- 水加減は米1合に対して約200mlが目安
- 中火よりやや強めで15分炊く
- 火を止めて10分ほど蒸らす
沸騰後に火を弱めるタイミングが大事!音と香りを感じながら炊くのも土鍋の楽しさです。

無洗米の場合は水分量が多くなります。お米の種類に応じて水分量を調整しましょう。
失敗しないコツ
- フタを途中で開けない
- 水加減は最初は多めにするのがおすすめ
- 蒸らし時間は必ず取る
慣れるまではレシピ通りの時間で挑戦すると失敗しにくいですよ。
私の体験談

私が土鍋ご飯にハマったきっかけは、読書をしているときに、炊飯器のない生活が書かれていたからでした。失敗はしたくなかったため、ご飯用の土鍋をネットで購入しました。
初めて自分で炊いたときは、説明書を何度も読み、タイマー片手に火の側にずっといました。
そして炊き上がった土鍋の蓋をあけ、米が立った状態を見て感動しました。
土鍋ご飯により、外食やテイクアウトより「おうちご飯」を楽しむ機会が増え、ちょっとした贅沢を感じる日常になりました。
しかし土鍋ご飯は楽しい一方で、めんどくさいと感じるときはありました。そのため一気に5〜7合を炊いて、残りは1膳ずつラップで冷凍しています。
温め直しても土鍋ご飯特有の香りや甘みがしっかり残っていて、「炊飯器で冷凍したご飯とは違う」と感じます。
忙しい人や面倒くさがりさんにも、大容量土鍋はおすすめできます。

冷凍したご飯を保存するには、冷凍庫のスペースが必要です。セカンド冷凍庫については「一人暮らしにおすすめのセカンド冷凍庫!選び方と活用法を徹底解説」です。ぜひご参考にしてみてくださいね。

まとめ

- 土鍋ご飯は炊飯器とは別次元の美味しさ
- 香りや甘み、おこげが魅力
- 最初は火加減に注意
- 蒸らしと水加減がポイント
- 自分に合う土鍋選びも楽しみの一つ
土鍋ご飯で、あなたの食卓もきっと特別な時間に変わります。
ぜひ挑戦して、毎日のご飯をもっと美味しくしてくださいね!
三重県の伝統工芸である萬古焼を活かしたこの土鍋は、直火に対応しており、遠赤外線効果でふっくらと甘みのあるご飯に炊き上がるのが特徴です。
たっぷり炊ける7合サイズで、炊き込みご飯やおこげも存分に楽しめる本格派のご飯鍋です。

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